司会歴25年で得た私の強味

心理セラピスト・ステージアップ表現コーチ

齋藤あき子です

ご訪問ありがとうごさいます。

10代の頃から人前に立つ仕事をしてきました

目立ちたがり屋さんなんです(笑)

イベント・選挙のウグイス・講演会・ブライダル

口だけで生きてきた私ですが・・・

 

ブライダルの仕事は一番長くてかれこれ25年

いろんなお客様がいらっしゃいます

ご披露宴という一大イベント

そりゃーいろんな思いがありますよ

お客様のお話をしっかり聴かないとなんですね

(マニュアル通りの方もいらっしゃいますが・・・)

 

これってまさに「カウンセリング」

 

知らず知らずにカウンセリグ 力 「聴く力」を身に着けました

 

エニアグラムを学んでからは

話し方や視線でこの方たぶんタイプ〇だろうな・・・

なんてわかったりして

タイプがわかれば会話も変わります

 

例えば・・・時間がカツカツな時

「時間的に無理がありますがどうされますか」とストレートに伝えてOKの方と

「そうですよね・・・これもこれもやりたいですよね。わかります。

ちょっとお時間的に厳しそうなんですが一緒に考えて頂けますか」

こんな風にお客様の気持ちを言葉として表現することも

お客様の深層心理も読みながら打ち合わせをすすめます

ここには「コーチング」スキルも必要かな

 

 

結果・・・私が思うに

気持ちを言葉にする

ここがポイントだと

 

 

人間関係や人生も同じ

 

伝えないと何もわからない
自分の気持ちだって同じこと

 

ちゃんと自分の心に聞いて、

言葉にして表現しないとダメ

 

ご相談にいらっしゃる方はこの「気持ち」「感情」を表すことが

得意ではない方が殆どかと

あれ?今「私そうかも?」と思った方いらっしゃいませんか

それってすごいことですよ「気づいたんですから」

気づきはチャンス!

 

「気持ち」や「感情」に蓋をするって

自分を消しちゃってるのと同じ事じゃないかと私は思うのね

 

「やりたいことがあるけど、どうしていいのかわからない」

「ママだから仕事より子育てをしなければいけないと言い聞かせている」

「どうせ、できやしない」

「休みたい。でも、派遣を切られないように仕事しないと」

「家事も育児も完璧でないと認めてもらえない」

「自分の好きな仕事なんてできるわけない」

それって・・・本当?

本当はどうしたいのかな

 

心と声と違うことしてると「からだ」に出てくるんだよね

「からだ」は正直だから

「違うよーーーーーしたいことじゃないでしょ!」

 

本当の自分の声はこの「気持ち」「感情」を解放し

蓋をしていた自分を許してあげることで聞こえてくる

 

そんなことできるのかなと・・・

 

出来ます!

安心してください

私が司会業で身に着けてきた「聴く力」「表現を引だす力」で

あなたが蓋をしていた「気持ち」「感情」を自然に引き出します

ほら・・・

新しいステージはもうすぐそこ

ステージアップ表現コーチング 体験してみませんか

 

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。