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愛あるコミュニケーションで
ママも子どもの笑顔になる方法をお届けしいてます。
毒親脱却専門家 愛コミュAkiこと齋藤あき子です
何だか秋を通り過ぎて真冬になってしまった感じ
私、寒いの苦手なんですよ
でもね、厚着も苦手なんです笑笑
寒すぎて、外に出れず・・
思わず主人に・・
「助けて・・・無理・・車出してくださいませ~」と
叫んでしまいました。
そう、こんなことでも私は直ぐに「助けて―」といってしまうのですが
今日のお題がこれ!
「助けて」て言っても大丈夫んだよ
どんな小さなことでも
助けてっていって大丈夫だよ
頼りたいのに
「助けて」が言えないのは
子どもの頃に
助けて欲しいと気持ちを伝えても
「自分でできるでしょ」
「そんなこともできないの」
「忙しいから、自分でやってね。いい子だから」
こんな言葉がけをされていたことが多かったのかも
毒親の呪縛だよね
親はしっかりした子に育って欲しい
良かれと思ってしていたことかもしれないけど・・
子どもは思うよね
と、いうか・・
あきらめるよ
「何をいっても助けてもらえないんだ・・」て
「自分ひとりで何とかする」
自分で全てできれば褒められるから・・
「助けて」を言うと
自分が弱い人間だと思われるのが恐いから
子どものころに決めたんだよ
「助けて」とは言わないと・・
それが大人になっても続いてる
頑張って、自分一人で頑張って
疲れ切ったこともわからなくなってしまう
体調が崩れた時は
からだや心からのメッセージだよ
あなたが、
「助けて」と言えば
助けてくれる人は必ずいる
自分で決めたことだから
自分でやめることができるんだよ
「助けて」言ってもいいと そろそろ自分に許可をだしてあげようよ
どうやって許可をだすか?
それはね・・・
勇気を出して言ってみる
「助けて」て
声に出して言ってみよう‼
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「愛コミュAkiのおまけの一言」
「助けて」て言えないのは
エニアグラムのあるタイプの方に多いの
これが多すぎると疲れて心もからだも
クタクタになっちゃうよ
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